2017-04-11 第193回国会 衆議院 環境委員会 第11号
そういう象形文字でつくられているように、土というのは、土がないと植物も育たない、その植物がないと動物も人間も生きられないわけですね。 そういう意味で、地上の空気とか水とか、いろいろな生態系を支えているのは土壌の生態系なんですね。土壌といって、何も土の塊だけじゃないんです。
そういう象形文字でつくられているように、土というのは、土がないと植物も育たない、その植物がないと動物も人間も生きられないわけですね。 そういう意味で、地上の空気とか水とか、いろいろな生態系を支えているのは土壌の生態系なんですね。土壌といって、何も土の塊だけじゃないんです。
そこで、まずこの象形文字でございます。(資料提示)お手元の資料にございます。民という字でございます。民主主義の民であり、自民党の民、民主党の民でございます。国民の民でございます。 総理、質問通告しておりませんが、この象形文字、何を表してる、何から構成されているか分かりますか。なかなか難しいですよね、急に言われても。 実は、この台形みたいなものは目なんです、目。
と同時に、漢字には象形文字、表意文字とあるんですけれども、なぜそういう意味があるのか、どういう読み方をするのか、このプロセスを習うことによって、ある意味では人生を勉強することにつながるんですよ。生き方を勉強することにつながるんですよ。 私はワープロを否定するわけではありませんが、ちなみに私、高校の教員をしていたときは、テストのときの問題は、あえて全部手書きで書いたんですよ。
漢和辞典で調べましたところ、井戸の井とは象形文字であり、物の枠取り、物のきちんとしたさまを示すと、こういう語源だそうであります。国井委員長の国井というお名前は、国のきちんとしたさま、これを示す。何という重い名字でありましょうか。しかも、お名前は、正しく幸せと書いて正幸さんであります。
そこで、この文書図画という定義でございますが、これは、文字もしくはこれにかわるべき符号または象形を用いて、いわゆる物体の上に多少永続的に記載された意識の表示ということになっておりまして、例えばスライドとか映画とかネオンサイン等もすべて含まれるものでありまして、コンピューターのディスプレー上に表示された文字、これももちろん意識の表示ということで文書図画に該当する。
○今川委員 実は、五年前、九六年の十月に、当時の新党さきがけの回答願に対して、当時の自治省行政局選挙部選挙課は、「公職選挙法の「文書図画」とは、文字若しくはこれに代わるべき符号又は象形を用いて物体の上に多少永続的に記載された意識の表示をいい、スライド、映画、ネオンサイン等もすべて含まれます。したがって、パソコンのディスプレーに表示された文字等は、公職選挙法の「文書図画」に当たります。」
選挙とインターネットとのかかわりについての御質問でございますけれども、公職選挙法で言っております文書図画というのは、文字もしくはこれにかわるべき符号あるいは象形を用いて、物体の上に多少とも永続的に記載された意識の表示をすることでございます。
私どもの解釈からいきますと、そういうディスプレーの上に文字あるいは象形があらわれれば、それは文書図画であるというふうに判断をいたしております。
しかしながら、それぞれの字についていろいろ筆の運びとか書き癖とか誤解とか、象形文字を筆で書くという歴史の中で一つ一つの字についていろいろな書き方がされている、一つの字についても幾つあるかわからない、いろいろな書き方がされているということで、そういう書き方全部ということになると膨大なものになる、そういうものについてはコンピューター対応することができない、そこで、漢和辞典にも出ておらないような字については
○政府委員(濱崎恭生君) 御指摘のとおり、象形文字を筆で書いてきたという歴史の中で、名前に用いられている字にはいろんな書き方、これは例えば筆の運びでございますとか、あるいは書き違いというようなこともございまして、いろんな書き方がされてきております。
大変いい言葉だな、また適切な言葉だなと思っておりますけれども、この農、農魂の農、農業の農、この象形文字の「農」という字の意味をお教えいただきたい。
○細川内閣総理大臣 私も浅学にして象形文字の意味は存じませんが、そのときに書きました意味は、農というものは国のもとである、その農を預かる方々の心情というものを何よりも大事にしていかなければなるまい、そんな思いで、とっさのことでございましたが、「農魂」ということを書かせていただいたところでございます。
それは何となれば日本人は象形文字でございますので区分能率がいい。ヨーロッパは横文字でございましてアルファベットで書いてあるから、読んでから区分しますから日本人の区分に比べれば区分能率が非常に悪い。
先ほど図形化とか、つまり外国語で書かれている文字、象形的なような文字もございますね。相当正確度が高いと、だから大丈夫だということでございますか。
エジプトの古跡から古い、何ですかロゼッタストーンですか、象形文字で書いてあるのを読むと、近ごろの若い者はなってないと、そういうことが書いてあったという話を聞いておりますけれども、四千年前から近ごろの若い者はということは言われているようでございます。
右の方の「ソ」を書いて「兄」あるいは「ハ」を書いて「兄」という字を書きますのは、音では「ダ」と読むそうでありますが、これは象形文字では人間が衣服を脱ぐ、脱衣をするという形から出てきている字だそうであります。そういう意味からいきまして、税という字は収奪を意味する、こういうことであろう。あるいはまた小作料という意味が含まれている。
たまたまパターン方式というものが、日本の象形文字といいますか漢字というようなことで、それに現時点においてこれでいいでしょうという電波技術審議会の基準が決まっておるということで、それがいま時点だと採用できるということでございまして、私どもはコード方式を拒否しているわけでもないし、当然それぞれの特色があり、いわばコンパティビリティーと申しますか、併存された形になるのではないだろうか、こういうふうに理解いたしておるつもりでございます
その段階をちょっとだけお時間をいただきまして御説明申し上げますと、パターン方式は、先ほど電波監理局長のお話のように、象形文字を使っておるということと、もう一つには、受像機の方も悪くない、それから放送局側も誤った信号を出していない、そのプロパゲーション、伝播の途中において事故が起きて誤りを来した場合にどうするかという問題が一つ考えられるわけでございます。
ただ、この誤り問題だけは、放送局側に誤りがないのに、また受像機側にも誤りがないのに、途中の電波条件でもって誤りを来した場合の責任問題というものを放送局側は非常に大きく考えたものでございますから、まず早くやるならば、とりあえず象形文字としてはパターン伝送方式の方がよろしいのじゃないかということで、これは民放さんを含めまして、これの電波技術審議会の答申というものが大臣に行われたわけでございます。
次に、文字多重でございますが、いろいろ御意見もあるところでございますけれども、パターン方式とコード方式というものがあり、そのうちのパターン方式については非常に日本の象形文字あるいは漢字国においては適当であるということで電波技術審議会の答申も得ておる、またコードが非常に伝送速度も速いということで魅力ある方式である、これにつきましては五十五年度以来研究しておるわけですけれども、できる限り早急に技術基準の
そうすると、二十六文字に対して漢字といいますと万というようなオーダーになるわけでございまして、それに適したのがやっぱりパターンだろうというようなことで、まず日本の場合は象形文字と申しますか、漢字に適したパターン方式が電波技術審議会と申しますか、技術の方々のグループとしては必然的にパターン方式についての結論が早く出せた、こういうことでございます。
ただ、もうちょっと申させていただきますと、パターン方式は、何度も申しますように、漢字等非常に多種あるいは複雑な文字や精細な図形を容易に伝送できる、そして雑音等の影響も少ない、それから受信側の処理が非常に容易でございまして、比較的安いディジタルメモリーと申しますか、そうしたことが利用できるということで、象形文字を使っておりますわが国などにとりましては非常にいいんじゃないか、このように考えておるわけでございます
パターン方式を先行導入して後にコード方式を導入するという形になっても、両方式が併存できる、そして、先行投資したといいますか、簡単に言いましてパターン方式を買った人が損した、そういうような形にならない基準の決め方があるというふうなことでございますの資先生ただいま申されましたような、受信者に無用の負担を強いることにはならないというふうなこと、それから、パターン方式がもうすでに日本などの文字国といいますか、象形文字国
それから受信側の処理でございますけれども、比較的容易で安価な、メモリーは要るわけでございますが、ディジタルメモリーが安価なもので大丈夫だろうというようなことで、パターン方式につきましては、わが国のような象形文字国と申しますか、漢字国の方式としては適しているかと考えております。
その経過を一言だけ触れさしていただきますと、これも先生御承知のとおり、テレテキスト方式と違いまして、象形文字を使っておる日本でございますので、その面におけるテレテキストと違った技術的な困難さを持ったわけでございます。